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◆鯨海酔候(げいかいすいこう)
港に係留された小船の船名を見て、思わずパチリ。
”鯨海酔候”は、幕末の土佐藩主山内容堂が自ら称したあだ名です。
体が大きく、豪快。酒と女と詩が大好き。
幕府を擁護しつつ、倒幕にも加担する。
藩政改革に積極的だけど、郷士(地元出身の下級武士)とは馬が合わない。
いつも酔ってる破天荒な殿様・山内容堂。
司馬遼太郎さんの”酔って候”には、憎めない殿様・容堂が描かれています。
面白い殿様です。
船名を見て、この本と容堂さんが頭に浮かびました。
◆酔って候
この小説がヒントになったのでしょうか、柳ジョージの初期の歌に“酔って候”という曲があります。
R&Bが中心の彼の作品の中では異色な作品です。
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土佐の鯨は 大虎で
腕と度胸の男伊達
いつでも 酔って候
酒と女が 大好きで
粋な詩も雪見詩
いでも 酔って候
鯨海酔候 無頼酒
鯨海酔候 噂の容堂
二升入りの 瓢箪で
公家を脅かす無頼酒
粋な 酔って候
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たまたま見かけた”鯨海酔候”に、昔を思い出しちゃいました。
♪♪ ゲイカイ スイコウ
いい気持ちです~。
◆陽気は良いのですが
ぽかぽか陽気は既に初夏。
でも先週末に桜島が噴火し、今でも目に見えない灰が降っています。
今週前半までは、窓を開けっぱなしにしていると、いつの間にか机や床がザラザラ。
これも鹿児島。

今週初めの桜島。
雲と噴煙に覆われています。
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